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DeepSeek V4がピーク/オフピーク料金制に切り替わり、単価が時間帯で2倍変わる

DeepSeek V4がピーク/オフピーク料金制に切り替わり、単価が時間帯で2倍変わる
参考: [Models & Pricing DeepSeek API Docs](https://api-docs.deepseek.com/quick_start/pricing/)

DeepSeekが2026年8月16日16:00 UTC(日本時間17日1:00)から、V4系APIの料金をピーク/オフピーク制に切り替えた。 ピーク時間はオフピークのちょうど2倍で、単価は100万tokenあたり。 ピーク時間帯はUTC 01:00-04:00と06:00-10:00(日本時間なら10:00〜13:00と15:00〜19:00)、それ以外はオフピーク。

料金表

表1: DeepSeek V4 ピーク/オフピーク料金(100万tokenあたり)

モデル 項目 オフピーク ピーク 倍率
V4-Flash Input cache miss $0.22 $0.44 2.0x
V4-Flash Output $0.66 $1.32 2.0x
V4-Pro Input cache miss $0.66 $1.32 2.0x
V4-Pro Output $1.98 $3.96 2.0x

cache hit inputはV4-Flash $0.007/$0.014、V4-Pro $0.022/$0.044とさらに安い別枠。

V4-Proで100万token出力した場合、朝8時(オフピーク)なら$1.98、昼11時(ピーク)なら$3.96。 同じ処理でも実行時刻だけで課金が倍変わる。

普段のタスクはV4-Flash、精度が要る処理だけV4-Proに絞り、時間を選べる重い処理はオフピーク(朝10時まで・19時以降)に回すと素直にコストを抑えられる。 DeepSeek APIをClaude Codeに繋ぐ設定を組んでいるなら、モデル切り替えと合わせてこのスケジュールも意識するとよい。

改定前と比べると値上げ幅は大きいが、絶対額としてはまだ安め。 LLM APIの料金比較全般はこちらの記事も参照。

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