Claude CodeをDeepSeek APIで動かす設定(2026年版)
まとめ Claude CodeのUI・Agent機能はそのままに、推論エンジンをDeepSeek APIに置き換えられる 環境変数4つを設定するだけで切り替わる。OpenRouter不要 Pro(設計・実装)とFlash(探索・調査)に役割分担するとコストと品質のバランスがいい 背景 Claude CodeはふつうAnthropicのClaudeモデルを使う。が、Dee...
まとめ Claude CodeのUI・Agent機能はそのままに、推論エンジンをDeepSeek APIに置き換えられる 環境変数4つを設定するだけで切り替わる。OpenRouter不要 Pro(設計・実装)とFlash(探索・調査)に役割分担するとコストと品質のバランスがいい 背景 Claude CodeはふつうAnthropicのClaudeモデルを使う。が、Dee...
PPM は事業を「市場成長率 × 市場シェア」の2軸で4象限に分けるフレームワーク ただの分類で終わらせず、象限を「動かす」道具として使うと戦略になる 事業の一生は 問題児 → 花形 → 金のなる木 → 負け犬 の順。負け犬はスタートではなく終着点 お金の流れは 金のなる木 → 問題児。稼ぎ頭の資金で次世代を育てる 「低成長」は悪い意味ではない。悪いのは成長率ではなくシェアの低さ
class セレクタ依存をやめて a11y ベース(role + accessible name)に寄せる Capybara はもともと a11y ベース設計。click_button "保存" を徹底すれば 8 割対応できる ただし Capybara.enable_aria_label = true / enable_aria_role = true は最初に必ず設定する 学習リソースは「一般…
Ubuntu の unattended-upgrade が nginx のパッチリリースを上げた ことで、apt パッケージで配布されている nginx モジュール(Web アプリのワーカーを管理する連動コンポーネント) との ABI 不整合 を起こし、Web アプリのワーカーが spawn できなくなった ALB ヘルスチェックは失敗を返し、ASG が unhealthy 判定 → 次々と E…
AWS の ALB は 2016 年のローンチ時点から リクエストをバッファリングしている。Slow client 対策で Puma の前に Nginx を置く必要はない Rails コミュニティで長年「Puma の前に Nginx」と言われてきたのは、オンプレや HAProxy 直結構成での話。…
まとめ macOS で git を HTTPS 経由で使うと、push/pull のたびにキーチェーンの確認ダイアログが出ることがある。原因は credential helper がキーチェーンから資格情報を読み出すため 個別リポは git remote set-url で SSH に切り替えれば、キーチェーンを経由しなくなる グローバル config に insteadOf...
まとめ 誰かに意見を求めた時点で、その人は「相談された当事者」になる。当事者には判断材料を対称に渡すのが原則 人が本気で怒るのは決定内容そのものより、核心を伏せたまま意見だけ求められる伝え方の非対称に対してだった センシティブな理由は集団の場ではぼかしてよい。ただし当事者には別で1対1の本音を渡す、という二段構えが要る 又聞きで届く前に自分の口から渡す。噂は途中で色が付く...
まとめ Antigravity CLI (agy) を --print(非対話)で画像生成に使うと、標準出力が空のまま --print-timeout すら効かずに固まることがある。 真因は設定 artifactReviewPolicy の既定値 asks-for-review。生成物(アーティファクト)のレビュー承認をエージェントが待つが、非対話モードには承認する相手がいないの...
まとめ Claude Code のカスタムステータスラインは、標準出力に出した文字列がそのまま描画される。ANSIカラーだけでなく OSC 8 ハイパーリンク も通る OSC 8 は \x1b]8;;URL\x07 表示テキスト \x1b]8;;\x07 の形式。対応端末では Cmd+click で開けるリンクになり、非対応端末では ただのテキストに劣化する ので貼っても安全 ...
まとめ AIエージェントは、いま確かめた事実と、キャッシュから読み込んだだけの古い記述を、コンテキスト上で区別しない。どっちも同じ重さの「真」に見えてる。 だから古い情報をそのまま使うのは「確認が面倒」だからじゃない。古いかもしれないという目印がデータに付いてないので、確認する必要自体を感じてない。 「必ず最新を確認する」とドキュメントに書き足す対策は弱い。肝心の場面でその一...
参考: ISP 事業者向けメールシステムに対する不正アクセスの発生について(KDDI 報道発表資料 2026-06-23) まとめ インシデント開示文書は「謝る」「経緯を語る」ためではなく、 読み手の不安を事実で畳み、次の行動を提示する ために書く 確定事実と未確定事項を 語尾で厳密に区別 する。「判明しました」と「可能性があります」を混ぜない 数字には必ず前提を貼り、 ...
まとめ 移行計画のレビューで効くのは、コスト試算の数字の細かさより「致命的になりうる構造リスクが設計に入っているか」 1つのDBを新旧2つのORMで共有する期間が一番あぶない。不変条件がアプリ層にしかないとサイレントなデータ破損になる CSRF・認証・ジョブ基盤の切替は、移行期間中の新旧併存でこそ事故る ROIは並走期間の二重コストと再診断費を入れないと前提が反転する。撤...
サブドメインを親ゾーン内の単一レコードから独立した子ホステッドゾーンへ昇格させる作業をした。委譲が本当に切り替わったかを確認しようとして、最初に手が止まった。dig で引いても返ってくる IP が作業前と同じだったからだ。 これは当然で、移行の前後で A レコードの宛先(ALB)は変えていない。変わるのは「どのゾーンが権威を持って答えるか」であって、解決結果の IP ではない。だから検証も...
MSA = アプリを小さな独立サービス群に分割する設計、対義語はモノリス(1 つの大きなアプリ) 各サービスは独立デプロイ・独立 DB・言語選択自由 障害局所化・チーム分割しやすさが利点、運用の複雑化が欠点 「Rails は MSA に向かない」と言われるのは、1 アプリで全部やる前提で作られているから
CPA は Cost Per Acquisition(顧客獲得単価)の略で、1 件のコンバージョン獲得にかかった広告費を示す指標 「CPA が高いから広告費を厚く張れる」は因果が逆。正しくは「LTV が高いから CPA が高くても回収できる → 結果として広告費を厚く張れる → 競争でさらに CPA が上がる」 高 CPA な顧客層は「採算が合う高 LTV 層 = 取り合いになっているリード」と…