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Notion AI ミーティングノートのクレジット消費とモデル選択

Notion AI ミーティングノートのクレジット消費とモデル選択

参考: Manage your AI credits / AI Meeting Notes

Notion AI がクレジット制に移り、AI ミーティングノートも 2026 年 12 月 1 日からクレジットを消費するようになる。何時間ぶん使えるのか、モデルを変えれば節約できるのかを公式ヘルプで確かめた。数値は 2026-10-29 時点の記載。

制度変更の日付と付与量

表1: クレジット制度の日付と付与量

項目 内容
新しいクレジット制度の開始(既存ワークスペース) 2026-11-02
AI ミーティングノートの消費開始 2026-12-01
Standard クレジット 1 メンバーあたり毎月 1,500
Select クレジット 1 メンバーあたり毎月 500
AI ミーティングノートの消費 1 時間の会議で約 10 Standard
未使用分の繰り越し なし(毎月リセット)

付与量は Business / Enterprise プランの場合。ヘルプには、プランや購入形態によって変わる場合があると書かれている。

モデルの選択と議事録の消費

AI ミーティングノートは Auto で動き、使うモデルは Notion が選ぶ。Auto で動く処理は Standard を消費する。 Notion Agent で自分でモデルを選んだときに消費するのは Select のほうで、Standard とは別に数えるので、片方を使ってももう片方は減らない。 チャットで安いモデルを選んでも、議事録の消費は変わらない。

月に何時間まで使えるか

1,500 ÷ 10 で、1 人あたり月 150 時間になる。 これは私が割り算して出した数字で、ヘルプにこの時間が書かれているわけではない。会議の内容によって消費は前後するはず。

そのほかの制約

  • AI ミーティングノートは 1 人 1 日 10 時間まで
  • Standard は議事録専用ではない。Auto で動かす Notion Agent(チャットを含む)、文章作成・翻訳、AI ブロックも同じ 1,500 から消費する
  • クレジットは合算もメンバー間の移動もできない。上限に当たるかどうかは、チーム全体の会議時間ではなく 1 人あたりの会議時間で決まる

1 回の会議で誰の枠が減るのか(ノートを作った人か、参加者か)は、上の 2 ページには書かれていなかった。

使い切ったとき

Standard を使い切ると、それを使う機能は翌月のリセットまで止まる。 管理者がワークスペースの Notion クレジットの利用を許可していれば、それを使って続けられる。